野球まとめで(ｏ∀ｎ)

「パラシュートが落ちてきた」プリゴジン氏に根強い“生存説”　プーチン政権の対応は
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」を率い、武装反乱を引き起こしたプリゴジン氏は、プーチン政権にとって最大の不安定要素だった。一方で、歯に衣着せぬ発言で国民からは一定の支持を集めていた。
墜落の村で広まる噂−「パラシュートが2つ」男性はパラシュートの話を力説した
モスクワとサンクトペテルブルクの中間に位置するトベリ州クジェンキノ村―。乳牛が放牧されているのどかな草原が広がる。
23日午後6時19分、この村にプリゴジン氏が所有するビジネスジェット「エンブラエル135」が墜落した。そこでこんな噂を耳にした。
墜落を目撃したという老人は「ミサイルかと思った」と一部始終を興奮気味に語ると、こう付け加えた。
「墜落の直前、パラシュートが2つ落ちてきたんだ。私は直接この目で見ることはできなかった。でも、見た人がたくさんいるんだ！」
爆発音がする直前に、機内から脱出する2つのパラシュートを複数の人が目撃しているという。
詳細はソース　テレ朝 2023/9/3
https://news.yahoo.co.jp/articles/8be75d9448b32c423c816ea83695facc1537925f

そのうち、青森に「プリゴジンの墓」ができるよ

>>3
中国に渡ってジンギスカンになるって聞いたぞw

そのうち南極の地下秘密基地でヒトラーと一緒に写る写真が公開されそう

中村逸郎先生の解説

中村）分かりません。今回墜落した自家用ジェット機は月に数回もトラブルを起こすような機体で、放置同様の扱いをされていました。ですから、プリゴジン氏はこの機体が怖くて使っておらず、普段は別の機体に搭乗していました。用心深いプリゴジン氏やワグネルのナンバー2が、このタイミングでそんな機体にわざわざ搭乗するなんて不思議です。

また、今回墜落した機体にはパイロット2人以外は搭乗していなかったという説もささやかれています。では、その2人のパイロットがどうなったかというと、墜落現場付近の住民が「期待が空中で爆発する前に、2つのパラシュートが落ちてくるのを見た」と証言しているんです。この証言が本当であるならば、今回の墜落事故はワグネルによる自作自演である可能性も出てきます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ccc076faf09052294d12bf60f72be251cadd20

馬鹿らしいけど、これはこれである種の反プーチン的な流れの一つなんだろうな
国民は潜在的にプーチンに逆らう英雄を求めているんだろう

生存はあり得る
プーから逃げる為に
プリゴジンが仕組んだ可能性もある

>>33
ロシア特殊部隊が残骸から何人死んだか確かめてるはずなんだよ